川平法定期実技講習会に参加してきました

リハビリ勉強会

みなさんこんにちは。
天気の良い日には半袖一枚で済むような季節になってきましたね。
私は相変わらず頑張っております。
ワンプラスでは、脳卒中後遺症の片マヒの運動機能障がいに悩まされている方を対象に、効率的で強力なリハビリである川平法(促通反復療法)をマンツーマンで施しているデイサービスです。
介護保険を使って川平法のリハビリを受けられる施設は珍しく、寝屋川以外からもお問い合わせをいただいたりしております。
残念ながら制度上の制約があり、介護保険を使ったご利用は寝屋川市に在住されている方に限られておりますが、自費で大阪北部や京都南部、奈良北部等、ご相談いただければお伺いしております。
平日はデイサービス、休日は自費の出張サービスなどが立て込んでいてなかなかゆっくり休めないですが、ご要望をいただいている限りは頑張って対応しようと思っております。
デイサービスでも出張サービスでも、お気軽にお問い合わせください。

京都促通反復療法研究会へ

さて、昨日は私が長年(10年近く)川平法を勉強させていただいている京都促通反復療法研究会の定期実技講習会が行われ、講師として参加してきました。
今回は普段の講習会のフォローアップということで、学んだ技術を現場で試してみて、疑問に思ったことへの質問や応用手技についての説明などが行われ、いつもと同様有意義な時間を過ごすことが出来ました。

基本手技の復習から

まずはウォーミングアップがわりに、以前勉強した基本手技の復習から入りました。ここで私が登場し、参加者に講義と実技の指導をしました。
川平法は、動画などで見るとあまり難しくないと思いがちです。型の習得は一日練習すれば結構できるようになります。
でも、それは「形」だけです。実際に患者さまに行うとなると勝手が変わってきます。
ただでさえ動かしにくい手足を、ご本人さまの命令と動きに合わせて誘導するテクニックがとてもに重要になります。
反射を起こすためのタイミングや関節の角度、動きを妨げずに本人の努力を生かす介助の仕方など、神経を使う作業が求められるんですね。
ですから、数回勉強会に参加したからと言ってすぐに効果が出るかと言えば実はそうではないんです。
私も10年近く勉強を続けていますが、まだまだ足りない部分が多いと思います。
初学者を指導していると、それだけでいろいろと気づかされることもあり、いつも勉強になっています。

関節を捻ることの重要性

さて、私の基本手技の指導が終わり、午後からはK先生による講義が始まります。
K先生の講義が始まると、私も受講生の一人になります。k先生はリハビリに対する造詣が深く、いつも新しい知見を披露してくれます。
私が長年ここへ通っている理由の一つですね。
今回は、K先生の「関節はね、捻ることが重要なんですよ。筋肉は骨に一直線についているわけではないですよ。巻き付いているんです。それをしっかり伸ばしたり縮めたりしようと思ったら、捻りが重要になってくるんですよ」という言葉に感銘を受けました。
肩や肘、手首や指の上肢の運動の連携には、捻る動作が重要であり、特に前腕の回内外という運動がポイントになる、というようなお話がありました。
確かに川平法の手技には捻る動作がふんだんに含まれています。
川平先生のテクニックの意図をしっかりと感じながら臨床に向かう重要性を改めて感じました。

夕方に勉強会が終了し、その足で一件自費の出張リハビリサービスに向かい、晩になって帰宅しました。
こうやって川平法漬けの毎日を送っていれば、知らない間に技術や知識が蓄積され、より良いサービスを提供できるようになると信じて今日からの仕事に取り組んでいきたいと思っています。

次の勉強会は来月中旬だなぁ、とぼんやり移動中に考えていた私が運営するワンプラスは大阪府寝屋川市にあり、脳梗塞・脳出血後遺症に対し川平法(促通反復療法)をマンツーマンで行っているデイサービスです。
大阪周辺には、自費で出張リハビリも行っています。
https://oneplusreha.com/addaccess

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